大学院案内2026
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専門科目■ 国文学研究(上代)Ⅰ■ 国文学研究(上代)Ⅱ■ 国文学研究(中古)Ⅰ■ 国文学研究(中古)Ⅱ■ 国文学研究(中世)Ⅰ■ 国文学研究(中世)Ⅱ■ 国文学研究(近世)Ⅰ■ 国文学研究(近世)Ⅱ■ 国文学演習(上代)Ⅰ■ 国文学演習(上代)Ⅱ■ 国文学演習(中古)Ⅰ■ 国文学演習(中古)Ⅱ■ 国文学演習(中世)Ⅰ■ 国文学演習(中世)Ⅱ■ 国文学演習(近世)Ⅰ■ 国文学演習(近世)Ⅱ■ 国文学研究(近代)Ⅰ■ 国文学研究(近代)Ⅱ■ 国文学研究(近代)Ⅲ■ 国文学研究(近代)Ⅳ■ 国文学研究(近代)Ⅴ■ 国文学研究(近代)Ⅵ■ 国文学研究(近代)Ⅶ■ 国文学研究(近代)Ⅷ■ 国文学演習(近代)Ⅰ■ 国文学演習(近代)Ⅱ■ 国文学演習(近代)Ⅲ■ 国文学演習(近代)Ⅳ■ 国文学演習(近代)Ⅴ■ 国文学演習(近代)Ⅵ■ 国文学演習(近代)Ⅶ■ 国文学演習(近代)Ⅷ■ 国語教育学研究Ⅰ■ 国語教育学研究Ⅱ■ 国語教育学演習Ⅰ■ 国語教育学演習Ⅱ■ 漢文学研究Ⅰ■ 漢文学研究Ⅱ■ 漢文学演習Ⅰ■ 漢文学演習Ⅱ■ 日本語学研究Ⅰ■ 日本語学研究Ⅱ■ 日本語学研究Ⅲ■ 日本語学研究Ⅳ■ 日本語学演習Ⅰ■ 日本語学演習Ⅱ■ 日本語学演習Ⅲ■ 日本語学演習Ⅳ関連科目■ 日本文化特殊研究Ⅰ■ 日本文化特殊研究Ⅱ■ 日本文化特殊研究Ⅲ■ 日本文化特殊研究Ⅳ■ 課題研究Ⅰ■ 課題研究Ⅱ■ 課題研究Ⅲ■ 課題研究Ⅳ授業科目国文学専攻■ 鶴屋南北作品における「累物」■ 谷川俊太郎の「詩劇」 ̶ラジオドラマにみる「詩」と「劇」の葛藤─■ 窪田空穂の「調子」̶震災・戦争詠から「捕虜の死」へ─■ 近代におけるスサノヲの受容と生成 ̶芥川龍之介・武者小路実篤・北原白秋̶■ 国語科教育におけるサブカルチャー観 ̶教科の「見方・考え方」を軸に̶■ 村上春樹が描く学校と教師 ─「鏡」と『スプートニクの恋人』を中心に―■ トリックに隠された動機 ─江戸川乱歩「陰獣」と「屋根裏の散歩者」を中心に―■ 唐詩集について■ 高等学校国語科メディア・リテラシー教育をめぐるポリティクス ―「現代の国語」教科書教材の検討を中心に―■ 韓愈の社会詩について■ 万葉の挽歌の研究■ 『古今和歌集』六歌仙と貫之の修辞■ 上代文学と薬 ─記紀における植物由来の地名を中心に─■ 中国文学における音楽 ─六朝詩を中心に─■ オオゲツヒメの神話■ 『玉藻前物語』諸本の研究 ─根津美術館館蔵・絵巻を中心に─■ 風土記の浦島子伝の研究 ─伊預部馬養と浦島伝承─■ 「翻訳文学の魅力と特性を活かした授業づくり」 ─中学校国語教科書を中心に─■ 内田百閒『旅順入城式』論 ─「前掲ノ七篇」に注目して─■ ことばの教育における「遊び」の可能性 ─「ことば遊び」に焦点を当てて─■ 山梨県の文学作品を活かした教材化の可能性 ─中学校・高等学校の国語教育を中心に─■ 『源氏物語』教材化の研究 ─夕顔巻、乙女巻、薄雲巻の教材化の試み─■ 国語教育における学校図書館を活用した読書指導の在り方■ 国語教育における「読書論」と「読書行為論」の可能性と問題点■ 西鶴作品における「かみなり」■ 『寒山拾得』論■ 『狭衣物語』小考■ 『一握の砂』論 ─「明日」への自己批判性と「今日」という課題─最近の学位(修士)論文題目一覧10
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