FN110号
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イエネコ(2022年1月31日)イエネコはキャンパス周辺の森で頻繁に記録されます。野ネズミやムササビといった野生動物を補食するなどの影響が懸念されます。テン(2022年2月9日)木登りの能力にすぐれ、ネズミ類や昆虫類、果実などを食物とします。冬になると全身が黄色または黄褐色になります。写真のテンは冬毛です。タヌキ(2022年2月3日) 2頭のタヌキが記録されました。春に4頭前後の子どもを産みます。果実や昆虫などをおもな食物とする雑食です。単独または家族で生活します。ニホンジカ(2022年2月14日)立派な角をもつ雄ジカです。ムササビの森ではアオキなどの植物を食べているようです。積もった雪の上にも足跡と糞が観察できました。N自然科学棟美術研究棟↑至 うぐいすホール←至 楽山公園ムササビの森本学フィールド・ミュージアムでは、本学のうら山にセンサーカメラ(赤外線を感知すると自動的にシャッターが切れるカメラ)を設置して動物の生息調査をしています。今号では、ムササビの森で、1・2月に撮影された動物を紹介します。本学フィールド・ミュージアム=文・写真センサーカメラが写した動物たち都留文科大学38no.110 Mar 2022no.110 Mar 2022

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