FN111号
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・文部科学省の「現代的教育ニーズ取組支援プログラ ム」に採択され、印刷所による製本がはじまりました。2007年4月にコミュニケーションホール地下へと編集室が移りました。2010年に国立科学博物館でおこなわれた「大哺乳類展─陸のなかまたち」に都留文科大学として参加しました。開催期間中に30万人が訪れたこの企画展で『フィールド・ノート』を配布し、多くの人に知っていただく機会になりました。2016年に4号館の地域交流研究センターへ編集室が移りました。展示空間で毎週1回、編集会議をおこなっています。これからも地域を観察し、記録し学び合うことをテーマに『フィールド・ノート』を作り続けていきます。2007年4月にコミュニケーションホール地下へと編集2010年に国立科学博物館でおこなわれた「大哺・冊子をより丁寧につくるために、月1回の発行から年  4回の発行にかわりました。!4号館1階へ引っ越し!コミュニケーションホール地下へ引っ越し!国立科学博物館への参加200720102016年に4号館の地域交流研究センターへ編集室創刊から100号を迎えました。表紙の絵は創刊時の編集部員だった成なるせようへい瀬洋平氏(比較文化学科卒)にお願いしました。創刊から100号を迎えまし表紙の絵は創刊時のだった科卒)にお願いしました。!『フィールド・ノート』100号201620222019!創刊から20周年

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