FN112
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50no.112 Dec. 2022※密集しているところは一部省略しています。創刊20周年、ただただ感嘆するばかりです。おめでとうございます。岐阜県 Nさん50年以上都留に住んでいますが、知らないことの多さに毎号驚いております。山梨県 Kさんフィールド・ノートが届く度にあのころの景色がよみがえってきます。東京都 NさんFNで得た学びが仕事でも活きていると日々実感しています。神奈川県 Kさん息子に会いに行く度、フィールド・ノートの情報から様々な場所に寄らせていただきました。東京都 Iさん読者のかたの声都留の文化・歴史・自然環境を紹介され、大変楽しみで、ファイルに大事に保管しています。山梨県 FさんNo.88から読み返しました。改めて冊子の内容の素晴らしさにここに住む幸せを感じました。山梨県 Kさん冊子が完成すると、私たち編集部は、読者のみなさまに冊子を発送し、市内の店舗に冊子を置かせていただくため、お店にうかがいます。今回は『フィールド・ノート』がどんなところへ旅に出るのかご紹介します。冊子が完成すると、私たち編集部は、読者のみなさまに冊子を発送し、冊子が完成すると、私たち編集部は、読者のみなさまに冊子を発送し、

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