FN70号
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FIELD.NOTE369thFIELD・NOTEANNIVERSARY丸太の橋39号:中屋敷フィールドのマップ57号:図書館横ビオトープに看板を設置する39号の特集で炭を焼くことになったとき、渡邊さんが作った橋です。この橋はおおよそ半日で作りあげたとのこと。橋の上からは丸太の隙間から川が見え、ぐらぐらと揺れることもあったそうです。今はもう見られない、丸太の橋です。丸太の渡邊橋54号 「てく」でゆこう「渡邊小屋」にひ・・・さしをつくる(左写真)N52号 都留、この味3年ぶりに小屋そうじカワガラスとヤマネの巣箱をかけるO55号 フィールドとは何だろう4月30日麦の土寄せN4月20日ヤマメの引っ越し。4つに分かれた池があり、そこへ育った年数ごとに入れ分けるO11月6日脱穀。脱穀後の麦は約30kg。収穫前後でスズメとネズミに食べられたものがかなりあった10日麦蒔き。肥料として初めてオカラを蒔くN10日 橋の補修作業O53号 あの人、このこだわり ~インタビューで探る地つる域の顔~58号 子どものフィールド あそびの世界60号 都留の自然財産59号 点1月25日下草刈り、剪定。数年前からクリが枯れ始めるN4月18日麦の土寄せ。昨年より育ちが良い。オカラ の効果かN56号 ゆったりずむ 都留リズム7月2日麦刈り、ウメの収穫8日田植えN32号 初夏の散歩を楽しもう~「都留の生きものマップ」を片手に~6月1日 田植えをおこなうN33号 川をめぐる水の旅イノシシよけの柵づくり。6月24日に麦畑、7月9日に水田の周りに取りつけた。柵は杭にトタンを取りつけたものN38号 つる昔ばなし炭焼きの準備を2005年12月から始める。1月下旬、中屋敷の川をまたぐ橋を渡邊さんが作成。橋には丸太と針金を使用。2月上旬に火入れをし、その2週間後に炭を取り出すN39号 炭焼きを楽しむ渡邊さんの言葉:この時つくった窯のあるところは、北向きで凍ったりすると乾きづらいから炭焼きには適さない。ほかの人の土地や茅、草のあるところを避けると良いN34号 戦争の記憶観察小屋前の小川へ飲料用にするための水を引く。使用したパイプの直径は30mm。落ち葉で水がつまらないよう、水の取り入れ口にサイズの異なる金網を置いたO36号 企画展 未来に伝えたい都留の記憶図書館横が多くの人にとって魅力のある場所となるようにと、12月8日「ビオトープマップ」設置(右上写真)B40号 フィールドミュージアムへ ようこそ2図書館横ビオトープは今泉吉晴氏の設計。周辺の山の自然とキャンパスをつなぐ「生きものの回廊」をイメージN35号 秋を探しに ~「秋の実り」~37号 大家さんを 訪ねて7月11月10月10月6月12月4月2月2月1月3月7月8月57号 こころのそばに佇む信かたち仰11月6月1月3月3月20052006200720082009
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