学報136号
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麻場 一徳ゼミ  松本沙耶子  ピッチとストライドからみた100m競走に関する一考察―都留文科大学陸上競技部 S.Mの記録の変化から―西海ひなた  心拍数の長期記録によるトレーニングに関する研究―都留文科大学陸上競技部H.Nの場合―長坂  黎  バドミントンにおける競技力と身体能力との関係―都留文科大学バドミントンサークルに所属する選手の場合―林田 小葉  女子4×100mリレーにおける各区間のタイム分析 ―都留文科大学の場合―坂本 奈穂  血液検査からみる栄養状態とパフォーマンスの関係―都留文科大学陸上競技部女子部員の場合―柏木 真央  都留文科大学女子学生の運動生活及び食生活に関する研究大神田南海  女子100mハードル走の記録向上における一考察―都留文科大学陸上競技部M.Oの場合―佐野知奈美  小学生の80mハードル走に関する研究―京都府小学生と全国小学生と比較して―石井佑里菜  ピッチとストライドからみた小学生・中学生陸上競技短距離選手の疾走能力の特性永瀬 綾夏  女子4×100mRにおける各区間のタイム分析―都留文科大学女子チームと日本代表女子チームとの比較―出塚 千恵  4×400mリレーのラップタイムとパフォーマンスとの関係―都留文科大学陸上競技部女子の場合―岡野 恵司ゼミ  名嘉 美乃  知的障害児に対しての算数指導平間 聖規  格子多角形と格子点堀池裕次郎  ゲームと代数の不思議な関係宮良 長太  複素数と代数学の基本定理長谷田郁人  Fermatの最終定理 ―指数3の場合について―春日 由香ゼミ 泉谷 里菜  『ごんぎつね』の授業における発問の研究大釜 一俊  ことばの世界を広げる『ことば遊び』の研究―漢字を使った『ことば遊び』を中心に―佐藤那乃葉  一読総合法における「書きこみ」「書きだし」の研究佐藤 春奈  教材『お手紙』の授業における並行読書と言語活動の研究正田 智美  小学校音読指導実践の検討福士  歩  被災地の子どもたちの作文研究―児童・生徒が書いた東日本大震災―牧田 浩輝  主体的・対話的で深い学びにおける ワークシートの有効性向井 孝貴  子どもの為に創る学校図書館―読書生活の活性化のための取組の検討―吉田みずき  「絵本」の教材化の検討―挿絵を読むことを中心に―吉村 瑠璃  PISA型読解力における教科書分析と検討―非連続型テキストの視点から―佐藤  隆ゼミ  富島  舞  沖縄県の学力テストから見えてくるもの遠藤 紗希  学力調査分析から見える日本の学力観とは越智 水咲  変わりゆく学校と立ち向かう学校―教師を守る教師になるために―貝瀬 結香  競争原理を超える―他者と世界とつながる教育―高田 紗帆  個と個をつなぐ学級集団づくり中込 晃己  生きる力を育てるキャリア教育吉廣航太朗  学びの共同体の学校改革による学習意欲向上の可能性渡邊 亮太  主体的・対話的で深い学びの意義と課題筒井 潤子ゼミ  大川真奈美  「ほめる」ことの本質とは―子どもの成長を支える言葉がけ―大森絵里香  教師としてどう向き合うか―いじめの歴史や自殺事件から今を考える―小俣 綾香  緊張するということ ―対人関係から生じる恥の意識―清野 志帆  教員として働きながら親になること―子どもと生きる大人の思い―髙鳥 詩乃  現代と闘う若者―現代の若者たちの生きづらさを考える―福山礼士郎  「勉強」のイメージとその影響―「勉強」を嫌うのか、勉強をすることを嫌うのか―山﨑 香澄  自分を認めるということ―他者との関わりの中で生まれる自己肯定感―川村 京子  核家族と母娘―現代の家族における「父親不在」と母による娘への干渉―清水 雅彦ゼミ・十川 菜穂ゼミ  川瀬咲衣花  日本の音楽教育におけるエッセンシャルスクール連盟 ―10の原理の活用法―小林ひかる  時代とともに歩む音楽土屋 希美  学校生活における音楽の役割について松木 千明  音楽と胎教村田 茉子  子どもが享受する音楽教育力石 彩央  音楽のもつ力 ―子どもたちに与える影響―岡田理佐子  ディズニー音楽の魅力とその教材化十川 菜穂ゼミ  浅尾 弘貴  音楽的能力と運動能力との関係について大浜  惇  音楽が子どもに与える影響と効果木下 理恵  音楽の授業におけるリコーダーについて佐藤 麻優  音楽教育が発達障害児に与える効果竹内 理子  障害児と音楽―音楽療法が子どもに与える影響―長谷川杏里  小学校における音楽教育―親しみやすい授業づくりに着目して―藤原雄一郎  音楽が人を豊かにするために必要な小学校音楽教育の在り方初等教育学科 平成29年度卒業論文題目16都留文科大学報 第136号

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