学報136号
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淵上 真穂  音楽と人との関わり,結びつき―あの時あの瞬間を思い出させるすばらしい音楽の力―古屋 陽菜  音楽が子どもに与える影響―合唱とピアノに焦点をあてて―松山ゆりか  スクリャービンの音楽 ―神智学と共感覚―吉村 優希  音律の誕生と音感を育てる音楽教育添田 慶子ゼミ  徳川  遵  音楽がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響について岡田進太郎  生涯スポーツとしてのソフトテニスの研究貴田岡晃嗣  セイバーメトリクスからみる高校野球強豪校の特徴木村さえり  逆上がりの指導法について―オノマトペを用いた例―松田 大樹  サッカースキルと新体力テストとの関係又吉 周弥  ラグビースキルと身体能力・筋力トレーニングとの関係平 和香子ゼミ 高木菜々美  児童の食育とお弁当に対する意識の比較―“弁当の日”の取り組みを実践例として―永石 敬子  小学校家庭科における大型布絵本を用いた教材開発―ふきのとう文庫の活動から考える教材づくり―土井千紗都  支援学校における家庭科―生活支援教材の提案―高橋 晃大  消費者における「モノ」の循環に関する検討有野 智華  認可保育園における自然体験活動実践平川 真子  地域資源の有効活用―道の駅による地域活性化―高村 直暉  小学校家庭科における手先の巧緻性を伸ばす教材開発 ―革細工を用いた実践―柘殖 麻衣  人権教育と家庭科教育―アイヌ民族史と生活理解から―山内 麻莉  教員養成大学を対象とした食育プログラムの考案と実践折田 和馬  食育による精神的食嗜好と食育の在り方市原  学ゼミ  井上 信也・真野 慎平恋愛関係崩壊における自己成長感について北永 麻実・森田 実咲直接の対人関係とLINEでのやりとりの関係性松田 真琳・鈴木こゆき血液型が人格形成に与える影響の有無について成川 雅昭・松島 裕太小学生を対象とした算数能力検査テストのデータ分析間宮 勇太・山川 光希直接の対人関係がLINE上でのやりとりに及ぼす影響吉田  聖  歯科治療におけるストレスの変化井田 菜月・井原 梨穂青年期における親子関係、対人関係及びアイデンティティの関連性川戸 悠・髙橋 梨沙愛着スタイルと恋愛関係崩壊形態からみる人の成長感田中 昌弥ゼミ 足利 藍美  不登校と教師―教師として不登校をどう考え向き合っていくか―時井 洸樹  個を生かす学級経営―集団の中で個人が生かされるために―戸田慎一朗  シティズンシップ教育における「多様性の尊重」と「統合」に関する研究―2010年連立政権成立以降のイギリスに着目して―西浦  咲  学習意欲を高める教育―子どもの作文と国際調査、教師の実践による3つの視点から―乗松 拓弥  学級崩壊を防ぐためには―子どもと子ども、教師と子どもの信頼関係から考える―布施 泰志  教室内における「リーダー」としての教師の在り方―パウロ・フレイレの思想の検討から―南  香帆  今求められる教師の資質能力―学級崩壊から考える―堤  英俊ゼミ  糸山 笑加  戦略的「いい子」への教師の関わり―学級づくりを通して―尾西 菜那  自分探しの場としての「居場所」を考える―家族と学校に着目して―河村沙耶香  返答を強いられる場における「ことば」に関する研究―話すことが苦手な子への教師の関わりに着目して―黒田 依里  日常にあふれる子どもの「表現」―教師とのかかわりの中で―重松佑加子  自分なりの進路を選択すること―嫉妬との関わりに注目して―鈴木あすか  子どもの貧困と自然に触れる保育望月  樹  ナラティブ・コミュニティにつかるということ―現在起点の大学生に着目して―米谷 文直  若者の自立と人生の軸 ―構築と自覚のかかわり―鶴田 清司ゼミ 安藤 朱音  対話活動で学びを深める池田  希  個が生きる授業上野 凌平  アクティブラーニングを効果的に活用するための条件高見沢綾香  教材づくりの工夫―子どもの学びを深めるために―長塩 寛史  学びを深める体験的な学習のあり方久田 雄也  習熟度別指導は本当に有効か堀  大誠  「ゆとり教育」は学力低下を招いたのか宮古 涼可  個別学習の可能性―イエナプラン教育から学ぶ―山口 航平  学習意欲を高める理科の授業づくり17都留文科大学報 第136号2018年2月28日(水)

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