学報139号
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西本 勝美ゼミ 渡辺 美侑 日本の英語教育を見直す―多文化共生のための英語教育へ―大久保 咲 居場所とは何か―少年非行の事例から考える―一瀬 桃花 高齢化社会の中で目指す地域活性化―若者と地域住民が関わり合う町づくり―黒田 笑生 自分のあり方を自分で決めるために―子どもが丸ごと受けとめられるということ―佐伯 峻希 多様な個性が輝く教室―子どもが自信をつける教育を考える―坂口真之介 地域おこしへと向かう「協働」―静岡県川根本町の現状と課題―中田 達弥 暗闇に光を見いだす―貧困家庭の子どもの「あたり前」を守る―濱本 康聖 多様性の中で育つということ―子どもたちが本当に尊重し合える実践とは―平野 里穂 多面化した震災の困難―学童保育の子どもから見えること―寺川 宏之ゼミ 浅川 珠妃 醸造と算数大矢 倫也 環論について児嶋あゆみ アフィン曲線田尻 幹人 ピタゴラスの三角形松田 朋也 パスカルの三角形中川 佳子ゼミ 岡崎優海・小笠原実央色彩から見る味覚イメージへの影響―お弁当の配色の観点から―中島 海音 音楽が人の気分に与える影響について―音楽療法と共に考える―中島 遥 LD生徒における自己評価と自尊感情の検討開 しず香 親しい間柄における透明性錯覚の検討稲葉 彩乃 悲しい気分と音楽聴取の心理学的検討―聴取音楽の感情価が与える影響について―南 あずさ 女性の化粧行動と自尊感情石井喜子・春日 亮味覚判断に及ぼす視覚・嗅覚の男女差―視覚と嗅覚とおいしさの関係性について―大浜 幹也 注意に焦点をあてたサッカースキルの効果的学習―焦点と意識とスポーツスキル―比嘉 美侑 大学生の地元志向の地域差の比較―パーソナリティ、友人関係、ポジティブな印象との関連―平野 将吏 ジャンケンに必勝法はあるのか―勝ち組の人生を歩むために―堀田 圭吾 大学生ソフトテニスプレヤーに対するメンタルトレーニングの効用性について藤本 恵ゼミ 笠原 昌江 戦争児童文学教材―子どもと読む戦争児童文学―桒原 萌実 有川浩の戦略―『図書館戦争』シリーズと『ストーリー・セラー』を読む―狐崎 諒 百田尚樹作品の特徴―〈罪悪感〉と〈愛〉から見る〈自己犠牲〉―三枝 高徳 新美南吉『ごんぎつね』の授業―心のすれ違いを読む―齋藤 遼 『注文の多い料理店』の授業実践―興味を引き出す読解のポイント―島袋 武蔵 遠藤周作『沈黙』論―手法と主題を中心に―竹内明日花 「盆土産」の授業提案―共感と関心を導く表現に注目して―山本奈々子 「大造じいさんとガン」の授業構想―豊かな読みのためのステップ―新藤 嵩也 今西祐行『一つの花』教材研究春日 由香ゼミ 跡部 詩織 小学校国語科 読むことの授業における「書き換え」学習鈴木 亜連 ユニバーサルデザインを使用した国語科授業関 遥奈 クリティカル・リーディングと言語活動についての研究―高学年の説明的文章を中心に―真鶴 晴香 日記における題材指導の研究―題材設定で書く力は伸びるか―三井 貴博 これからの時代の国語科教育とディベート村松 佳奈 小学校国語科の授業における板書―「白いぼうし」、「ごんぎつね」を中心として―八木 智也 サブカル教材の可能性―マンガ教材を中心に―渡辺 侑季 第3期国定国語教科書の分析鶴田 清司ゼミ 飯室 菫 学びを深める授業づくり―教材研究の視点から―片切 沙織 大村はまの作文指導について北野 修斗 「習得」と「探究」が両立できる授業づくり―「教えて考えさせる授業」を手掛かりに―齋藤 碧 学校が効果的に機能するために求められるスクールソーシャルワーク佐藤絵里奈 互いを認め合える学級づくり寺本 哉太 言語活動の充実とは―「単元を貫く言語活動」を手掛かりに―原澤 玲樹 「わかる」と感じる授業十川 菜穂ゼミ 浅生 美晴 音楽教育と人間形成の関係―音楽の授業と部活動から考える―柳生 梨乃 特別な支援を必要とする児童が楽しめる音楽実践について横川 瑞希 ヨーロッパにおけるパトロンと芸術家の関係とその比較清水 雅彦ゼミ 石川 希 英語教育における音楽の役割について大柴 怜 学校教育に求められる教師の工夫―音楽が子どもにもたらすもの―小林 明人 子どもの表現力を伸ばす合唱指導佐藤 愛子 音と感情は連動するのか―音声や音楽による心理的影響―162019年3月8日(金)
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