学報139号
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西  貴洋  障がい者スポーツの裾野を広げるということ―実践デザインに着目して―福島  元  学級で友だちができるということ―学級という「場」のつくり方に着目して―大谷悠樹(前期卒業)ゆっくりの肯定と人間形成―辻信一のスローライフ論を手がかりに―山森 美穂ゼミ 江口 直希  小学校高学年理科観察実験におけるスマートフォン顕微鏡活用の可能性大野恵利香  理科への接続を意識した生活科―植物染め活動を中心に―樫原 里奈  科学に関心を持ち続ける機会を提供する自然系博物館久保進太郎  小学校低学年児童の理科への興味を高めるおもちゃ遊び・おもちゃ作り林田 莞太  小学生を対象とした理科実験教室計画―「乾電池の不思議」編―峰松あかり  絵本を活用した小学校理科授業―単元接続を意識して―石毛 佑樹  溶液の均一性の理解を深める「もののとけ方」平 和香子ゼミ 島谷 祐香  住まいと人生設計における研究橋本みなみ  小学校道徳教科書におけるジェンダー分析に関する研究齊藤 麦穂  絵本を用いた食教育の有効性石井 嘉明  家庭科における巧緻性の研究阿部 恵子  家具のリユースにおける空間デザイン長田 涼香  大学生の年金意識に関する研究中島知妃呂  教員養成系大学生における食物アレルギーの現状とエピペン使用に関する検討勝田日南野  教員養成系大学における食育プログラムの実践 竹下 勝雄ゼミ 稲垣裕一郎  グラフィティアートの変遷と教育的可能性に関する一考察安部友紀子  子どもがからだとこころで感じる造形活動の可能性 ―体験活動を手がかりに―田部井 瞳  表現方法の多様性と教育に関する一考察中野 駿次  遊びと学びについての一考察―信頼にあふれた教育活動―古屋 悠仁  造形遊びに関する一考察 ―材料や素材との関わりについて―山本 瑞希  図画工作で育む思考力・判断力・表現力に関する一考察鳥原 正敏ゼミ 岡﨑莉紗子  子どもの想像力を育むための活動に関する一考察 ―苦手意識を持つ児童をみつめて―菊田 百花  学級を自治集団として育む図画工作科 ―共同制作の活動を通して―篠原  匠  小学校における漫画の活用についての一考察髙群さくら  失敗と学びに関する一考察 ―図画工作の活動を通して―俵  美妃  絵本の可能性と課題に関する一考察 ―幼少期における読書へのいざない―八田 美咲  社会の変容を見据えて考える教育を主語としたICTの活用について松本 奏野  偶然と必然の共存 ―図画工作におけるICTを活用した授業づくり―森山 麻由  まねからはじまる発想力と創造力182019年3月8日(金)

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