学報139号
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現代社会専攻現代史 菊池 信輝ゼミ 甘利 柾也 教科書にみる戦争被害者意識の醸成と今後の展望石井 朔 福田赳夫元首相の東南アジア外交3原則の再検証―「第三項目」の挫折と現代における意義―池田 悠人 日本における女性の洋服の浸透ともんぺの役割久保田昌希 ヘイト・スピーチの変遷佐藤 巧人 再生可能エネルギーから考える富士市創生鈴木 聡太 日本軍「慰安婦」問題再考砂川 英輝 「働き方改革」について考える滝口 諒介 未完の戦後民主主義革命原田 優花 明治天皇巡幸と木曽樋口眞一朗 北一輝論吉村 莞 日本における投票率の低下について公共政策論 高橋 洋ゼミ 鮎合 真聖 コンパクトシティ政策の類型化―地域性に応じたコンパクトシティの在り方について―青田 遼平 小規模学校におけるICTの活用について―デメリットの解消と課題の考察―工藤日向子 基礎自治体におけるバイオマス事業の分類と手法―岡山県真庭市、北海道鹿追町、新潟県長岡市の事例を用いて―氣仙 遥 情報公開法と情報公開条例との相互作用―神奈川県を事例に―近藤 哲平 郵政民営化以降の郵便事業の現状と評価―「ネットワーク・サービスの維持と新規事業・収益の向上」両立の検証―杉浦久留実 空家法制定前後にみる空家法と自治体条例の関係―地方分権化時代における国と自治体の相互作用―瀧口笑実花 小学校・中学校教員の多忙の現状と対策―「教員勤務実態調査」の業務分類を参考に―張 思倩 在留外国人の公的医療サービスの利用における課題と政策―外国人にとっての障壁と外国人による弊害を緩和するために―松尾 海咲 シェンゲン協定とヨーロッパ諸国―人の自由移動をめぐる各国の対応と思惑―山形 雄大 各自治体の公共施設再配置の取り組み―19団体の計画からの考察―刘 如月 ニートに対する職業的自立支援策の現状と課題―地域若者サポートステーションを中心に―現代政治論 進藤 兵ゼミ 朴 奎泰 韓国の大統領憲法改正案からみる政府形態―大統領四年一次連任制について石井 伊織 上野原市におけるコミュニティ・デザインの展望―“都会に近い田舎”の可能性秋山 慎治 国民体育大会とスポーツ振興―今後の国民体育大会の在り方について岡田 大輝 市民の“健康づくり”意識の向上と市民マラソンの関係性岡田 裕照 美作市の地域おこし協力隊を活かした持続的な地域活性化荻野 美里 指定管理者制度から考える今後の公立図書館のあり方小澤 拓弥 地域ブランドによるまちづくりの成功条件に関する考察―山梨県甲州市・笛吹市の事例を参考に岸川 千紘 VR・ARを用いた地域活性化窪田 りさ 地域雑誌にはどのような影響があるか―地域雑誌『谷中根津千駄木』と岩手県盛岡市の『てくり』を例に、有料・紙媒体の意義を探る小長谷一馬 静岡市の中心市街地活性化の課題と検討小林 賢太 農業の六次産業化による山梨県への影響斉藤 瑞希 アニメ聖地巡礼による新たなまちづくりのすがた萩生有希乃 現代日本の若者とネット選挙―ソーシャルメディアの活用による若者の投票率向上の可能性福田 涼太 ベッドタウンみよし市の今後―高齢化に関する視点から藤田 真伍 長野市公民館の変遷と未来―地域の社会教育施設に求められるもの舩木 勇助 山梨県における人口減少問題とそれに伴う地域消防への影響及び将来展望山田 恭平 静岡市新サッカースタジアム建設の検討―立地適正の難しさと「稼げる」スタジアムへ渡部 沙奈 アンテナショップを拠点とした地域振興とその役割社会哲学 高野 昌行・黒崎 剛ゼミ 大竹 爽太 現代社会にみられる承認欲求のかたち澤田 雅斗 日本における女性の自己決定権の分析―人工妊娠中絶の持つ意味の歴史的変遷を中心に―須惠 駿自 山村留学の変遷とこれから瀬下 雄大 ベルクソン『笑い』における現象と構造、社会的意味の考察時田 亮太 再生エネルギーの普及油上 千紘 現代と各時代における正義について企業経営・労働とジェンダー 野畑眞理子ゼミ 稲畄 星空 日本における過労死の実態~日独比較~大作 勇人 男性のワーク・ライフ・バランスについての研究高 峰 現代中国における女性の地位向上とその変容蔡 丹丹 中国における職場の男女差別問題鈴木 夏海 日本企業におけるダイバーシティ・マネジメント―男女共同参画と女性活躍推進の視点から平 晃太郎 男性労働者の現状とワーク・ライフ・バランスについて社会学科 平成30年度卒業論文題目25都留文科大学報 第139号
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