都留文科大学学報(最終)【Web差し替え(R7
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市原 学ゼミ 佐藤 彩香過程分離手続きによる自動的共感の抽出生方 遼馬進路選択における判断と不安春日 由香ゼミ 桐戸 美来小学校国語の授業における板書−「固有種が教えてくれること」を中心に−竹下 勝雄ゼミ 佐々木優作図画工作の授業における児童の苦手意識と教師の指導・評価の関連性別宮 有紀子ゼミ 岡部 恭明シラカシの根の呼吸速度に影響を与える要因と測定システムについて邊見 信ゼミ 松本真由美生き辛さを感じる子どもへ教師ができること−山﨑隆夫氏の実践から−永友  佑子どもの貧困対策としての放課後子ども教室における体験的学習の在り方初等教育学科令和4年度 卒業論文・研究論文・修士論文題目氏名表記については、原則本学学内システムで使用の「Unicode(UFI-8)」で表示可能な文字で表記しています。上代文学 鈴木 武晴ゼミ 伊藤 稀来万葉集にみる山上憶良の苦悩と子ども観小野寺奏乃現在に残る万葉の記憶~地名とその持つ意味~上村 憲和古事記における水の扱われ方小池 佳歩『古事記』における酒折宮説話の意義郡山  潤古事記における植物が及ぼす効果阪田 紗彩大伴家持のほととぎすの歌杉野 二葉「黄泉戸喫」と食杉原  舞万葉集と占い鈴木  結古事記における女性とは~天照大御神を中心に~西村  彪見るなのタブーにおける動物表象 −日本神話と昔話を比較して-堀 英里香「黄泉戸喫」の神話的特徴望月 七彩上代文学における色 −万葉集を中心に-山﨑 恭佳上代文学にみる月信仰 −ツクヨミノミコトとをち水から-吉村実乃里天孫降臨神話と高千穂峯  −宮崎と霧島の伝承-中古文学 長瀬 由美ゼミ 宇賀神真生教材としての『源氏物語』木下 翔太『源氏物語』における夕霧・雲居雁の存在木下  空『源氏物語』における斎宮の女御佐藤  文『源氏物語』における「女にて見」表現白崎 奈緒『源氏物語』における草子地  −省筆を中心に-杉田 涼夏『大鏡』の批判性と必然性について田中ひかる『源氏物語』における女房  −玉鬘にみる尚侍像-中川 慶哉現代における『源氏物語』の享受 −映像化作品を中心に-中西 風香『源氏物語』はどのように書かれたか  −成立論の過程-細谷 桃子『源氏物語』の二次創作物と時代背景について八木 郁海『蜻蛉日記』における道綱母と和歌  −贈答歌を中心に-中世文学 佐藤 明浩ゼミ 岡村 梨花頼政説話における『源平盛衰記』独自の記事について須藤 秀介男装の姫君から考える『とりかへばや物語』永野 昌平「草の原」とはなにか―物語と和歌をめぐって―野口 陽菜中世和歌における「花」の見立て―古今集と新古今集の比較を軸に―林  慈子雨の和歌の表現について―八代集を中心に―吉本 涼音慈光寺本『承久記』の性格についての考察―流布本『承久記』との比較を通して―渡辺  颯徒然草における兼好の価値観高村慶太朗『蜻蛉日記』の「なげきつつ」歌考近世文学 加藤 敦子ゼミ 伊藤彩矢乃異類婚姻譚としての『蘆屋道満大内鑑』の類型分析伊藤佑衣菜近松世話浄瑠璃における「道具」の活用岡戸菜々子『雨月物語』「青頭巾」の「童児」について国文学科222023年3月6日(月)

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