学報154号
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瓦林 亜希子ゼミ木村 華乃子どもと教師の「学び」をつなぐ学習評価―子どもの学習権と教師の専門性から考える―甲田亞佑人学習意欲の向上・学習習慣の形成のための家庭学習の在り方―教師の関わり方から考える― 南雲 千知日常生活に根差した算数の学びの実現―その課題と教師の役割について― 福田  大子どもの学びとその基盤的教科に関する考察―総合的な学習の時間の役割について― 柳沼 愛海差異を認め合い、ともに学びあう学級を目指して-自由テキストの実践から日本のインクルーシブ教育を問い直す- 山田 清加学校で居場所をもつための子どもの声で溢れた空間づくり―授業の<間>と自己表現について― 上原 明子ゼミ阿佐 昭博他教科等と関連させた英語指導小澤 陸士小学校英語教育における発音指導櫻井  丈韓国における初等英語教育竹内 来実World Englishes 時代における日本の英語教育の在り方西田 絢音小学校英語教育におけるフォニックス指導久松 祥子小学校英語教育における「やり取り」の指導山口はる菜日本における幼児英語教育渡辺友梨香小学校英語教育における絵本の活用菊地 優美ゼミ梅畑 詩音芥川龍之介「蜜柑」論―回想して語る「私」の意図―尾崎 柊斗芥川龍之介「藪の中」論―空白から読む真砂像―齊川 栞奈母の〈責任〉と困難―李琴峰『生を祝う』論末広 純平太宰治「葉桜と魔笛」論―「私」が語る理由とは―中田 光弥太宰治「走れメロス」論―「わけのわからぬ大きな力」の中にある意味とは―西澤 唯衣朝井リョウ「ふたりの背景」論 — 朝井リョウ作品における女子高生像 —八幡原詠音小川洋子『いつも彼らはどこかに』論渡邊 祥大村田沙耶香『コンビニ人間』論佐藤 隆ゼミ清都 由馬現代の生活綴方教育のあり方とは齊藤 佑季主権者意識を学校で育てるには千田 明音教師の仕事と同調圧力滝口 紗生日本の教育費の問題と現状――教育格差から公教育費を見つめ直す成田 希唯日本における小学校英語教育のあり方原田 芽依子どもの世界に入る教育実践――渡辺克哉の実践から現代の教育を捉え直す清水 雅彦ゼミ岩下 杏奈教育方法としてのHIPHOPを提案する ~『ヒップホップ·ラップの授業づくり』の実践に倣って~熊田今日子ウォルト・ディズニー・音楽の世界坂本 弥音最愛を失った人生の罠 ~オペラ「リゴレット」~竹山りりか合唱の魅力を活かす音楽教育長尾 百恵久石譲が創る音楽の世界観宗岡 若奈知的障害教育におけるサイン言語の使用 -どのような歌唱指導を展開するか-十川 菜穂ゼミ池内 桐子フランツ・リストの生涯とピアノ作品 -巡礼の年 第2年への補遺:ヴェネツィアとナポリ》の考察とその第3曲くタランテラ>の教材化の可能性-稲垣 文緒劇伴と物語の共鳴 〜TVアニメ「進撃の巨人」を中心とする考察〜奥山 亜美スイートプリキュアにおける音楽の扱いと考察深松  大小学校音楽科におけるICTを活用した音楽づくり -音楽Webアプリケーション『カトカトーン』を活用して-宮川 泉実ミュージカル「レ・ミゼラブル」が人々を魅了してきた理由米山 大喜国際バカロレア教育の手法を活かす ~音楽科教育の質向上に向けた授業改善の探究〜平 和香子ゼミ岡本 万侑食品ロスに関する大学生の意識と行動との関連西條 颯花推し文化がもたらす大学生に与える影響に関する研究生本 莉菜徳島県における子どもの貧困政策に関する検討長屋 美紀被服実習における縮尺モデルを用いた浴衣製作の検討西川  遥家庭科における金融経済教育に関する研究馬場 萌歌生理の貧困に係る山梨県の取組に関する研究板東 茉那小学校における安全衛生教育に関する研究松浦 未結多様性に対応する制服のあり方に関する研究竹下 勝雄ゼミ小川 奈央「自分らしさ・個性の伸長」を育める学びや環境づくりの充実の重要性小見佳奈穂材料体験を通して育まれる児童の創造的な活動の在り方垣内 葉月学校教育、図画工作・美術教育に関する一考察川上 宜也多様性を育む図画工作小林 桃果図画工作における効果的な抽象画の指導についての一考察古屋 明花落語教材を取り入れた図画工作科教育についての一考察牧野 小春絵画鑑賞の技術とは何か~鑑賞教育に関する考察~望月 優伽過疎地域における複式学級に向けた図画工作指導31都留文科大学報 第154号

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