学報154号
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国際経済論 佐藤 惣哉ゼミ山田 哲士不正会計事件が企業のCSRにどのような変容をもたらしたか―米国と日本の代表的な事件を通して考察できること―伊藤 伸山eスポーツが今後も発展し続けるには?井柳 祐哉アメリカが経済大国で居続ける要因と今後の日本の行方について―アメリカの経済政策を例として―小林 実優経済発展と環境対策の関係性について―ASEAN諸国を事例に―田中 健参MICEによるポストコロナに向けた観光業の展望と課題塚越  順日本の自動車産業の海外進出についての考察中森 崇介中国の経済発展・米中貿易対立から見るインド経済の発展について保延 和佳東南アジア諸国における日系企業の進出について―サービス業に注目して―山谷  豪自殺が経済に与える影響と対策について李  志峰東アジアの地域統合に伴う労働移動―日本の立場から分析する―地域経済論 清水 和明ゼミ浅井 大介地域と連携した総合的な学習(探究)の実施に関する研究阿部くるみ都留文科大学「FIELD NOTE」にみる地域メディアの役割―「記録」と「つながり」に着目して―岩井 愛彩離島における地域資源を生かした産業の可能性―長崎県福江島のツバキ産業を事例に―加々見桃奈地方都市における商店街の課題と活性化に向けて―山梨県富士吉田市の商店街を事例に―倉持 優人中心市街地の観光地化の展開と課題―那覇市国際通りを事例に―齋藤 敦紀第3セクター鉄道路線の存続意義と持続可能性に関する研究―青い森鉄道を事例に―佐藤 速人歴史的建造物・まちなみ保全と利活用の現状と課題―名古屋市有松地区と犬山市犬山城下町地区を事例に―清水 伸紀郊外住宅地の生活環境の持続可能性に関する研究―山梨県上野原市コモアしおつを事例として―沼尾明日香分散型ホテルからみる地域の持続可能性について―栃木県那珂川町を事例に―半田 優太市町村における地域産業連関表作成の意義と課題―岐阜県郡上市を事例に―平野 圭祐伝統工芸品産地における後継者問題の現状と今後―高岡銅器を事例に―農山村再生論 福島 万紀ゼミ天野 綾也高座山における草地利用の重要性と後世への価値の認知向上に向けて―開田高原、阿蘇草原を比較調査地として―吉川 大稀過疎地域をめぐる議論のこれまでと関係人口論の展望高橋 杏佳「半農半X」にみる農とXのバランスの多様化と課竹口 樹音オルタナティヴ・ツーリズムの可能性と課題―「日本大正村」の事例から―中島 瑛斗移住に伴うコンフリクトをいかに克服するか―南アルプス市芦安地区を事例に―奈良  望移住支援政策における定住支援の必要性―山梨県上野原市西原地区を事例に―新飯田姫那旧産炭地域におけるコンパクトシティ化の可能性―北海道美唄市を事例に―西村 愛里女性による農業の実践と自己実現の可能性―山梨県内の女性農業者を事例に―平田 桃子富士宮市の学校給食における地産地消の取り組みの現状と課題村松  健日本における茶産業の現況分析及び振興策の研究山田 千尋木材資源の循環的活用の可能性と課題―長野県木曽郡木曽町を事例に―企業経営論 佐脇 英志ゼミ竹田 卓矢インディーズアイドル(地下アイドル)とファンの消費行動要因について新  風香エシカル消費の普及促進に有効なPR活動~ヨーロッパと日本を比較して上村 優舞日本ワイン産業とワインツーリズムの可能性栗田 優希SNSを活用した観光PRの有用性について坂田廉太朗鳥獣被害に対する田舎と都市の意識調査―そこから考察する被害拡大阻止に向けた自治体の適切な管理と対策―西野 朱音アニメ聖地巡礼による地域活性化の可能性について山口友樹乃ポストコロナにおけるEコマース産業の今後の展望―コロナ禍前後の国内の消費活動の変化を比較渡邉 真愛コワーキングスペースと地方活性化公共政策論 高橋 洋ゼミ上岡 凜晟日本における官邸主導の成立要件―小泉・第二次安倍内閣における首相周辺のスタッフを軸に―大村明日美富士山保全協力金制度の分析―義務化をめぐる議論を中心に―木下 真里カーボンプライシングに見る日本の気候変動政策の消極性―GXの導入過程に注目して―鈴木 雅稀東日本大震災以降の復興祈念公園の展開―復興まちづくりの制度的枠組みと合意形成過程からの検証―地域社会学科342024年3月4日(月)

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