第69回桂川祭
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3都留市長 堀内 富久 第69回桂川祭が、開催されますことを心よりお祝い申し上げます。また、ご関係の皆様のこれまでのご労苦とご努力に対し、心より敬意を表します。 今年の桂川祭のテーマ「Vivid」には『色鮮やかで賑やかな桂川祭にしたい』という願いが込められていると伺いました。ここの「Vivid」という言葉は、まさに現在を生き、そして未来を照らす、皆さま一人ひとりに相応しい言葉でもあると思います。本市といたしましても、都留市に関わる全ての人が色鮮やかで賑やかな、生き生きとした日々を過ごすことができるよう全力で市政を進めてまいりますので、皆様におかれましても、この桂川祭を通して、仲間たちと同じ時間を共有し、確かな友情が育まれることをご期待いたします。 結びに、この桂川祭を通して、それぞれのコミュニティにおいて交流・親睦の輪が一層広まり、実り多い、思い出に残る、素晴らしい学園祭となりますことをお祈り申し上げまして挨拶とさせていただきます。 本日は誠におめでとうございます。 第69回桂川祭実行委員会委員長 飯塚 知聖 本日は桂川祭にご来場いただき、誠にありがとうございます。桂川祭は今年度で69回を迎えました。これも学内や学外、また地域の方々の多大なるお力添えのおかげです。桂川祭実行委員会一同、心より感謝申し上げます。 今年度のテーマは「Vivid」です。色鮮やかで賑やかな桂川祭にしたいという思いを込めています。桂川祭実行委員会は遂ににしたいという思いを込めています。桂川祭実行委員会は遂に100人を超える人数まで拡大し、日々協力して計画を練って参りました。例年にない盛り上がりを目指し、今年度は新たな挑戦にも多数取り組んでおります。 最後になりますが、開催にあたりご協力いただいた全ての方々へ感謝を申し上げると共に、第69回桂川祭が皆様にとって素晴らしい思い出となりますことをお祈りし、挨拶といたします。 第69回桂川祭をぜひお楽しみください。 第69回桂川祭をぜひお楽しみください。ご挨拶都留文科大学学長 加藤 敦子 第69回桂川祭の開催、おめでとうございます。 今年のテーマ【Vivid】には、「色鮮やかで賑やかな桂川祭にしたい」という願いが込められているそうです。昨年はコロナ禍を越えて晴れ晴れと桂川祭を迎えることができましたが、今年の桂川祭はさらに躍動感に満ちた活気溢れる祝祭になることでしょう。 来年、本学は70周年を迎えます。奇しくも、そのキャッチコピー 来年、本学は70周年を迎えます。奇しくも、そのキャッチコピー「色とりどりのミライへ。」も「色」を意識したものです。「色とりどり」という言葉で多様性や豊かさを示し、学生と大学が多彩な可能性を抱いて未来へ向かうことを表しました。 桂川祭の3日間、学生の皆さんが、それぞれの色で鮮やかに、それぞれのやり方で賑やかに、これまでの努力や活動の成果を披露してくれることを心から期待しています。地域の皆様、同窓生の皆様、教職員の方々も、学生たちと地域の皆様、同窓生の皆様、教職員の方々も、学生たちと一緒に楽しいひとときをお過ごし下さい。 最後になりましたが、桂川祭を支えて下さるすべての方々に感謝申し上げます。 2024年度執行委員会委員長 髙野 葵 第69回桂川祭の開催、誠におめでとうございます。 都留文科大学創設以来、長きにわたり受け継がれてきた桂川祭が今年も無事開催されますこと、心よりお喜び申し上げます。 さて、本年度の桂川祭のテーマ「vivid」を辞書で引いてみますと「鮮やか」「いきいきとした」といった説明がなされています。コロナ禍で失われてしまった学生同士や地域の方々とのいます。コロナ禍で失われてしまった学生同士や地域の方々との繋がりを再び取り戻し、より強く、より鮮やかに再生できるような、そんな桂川祭になることを願っております。 また桂川祭は、準備から運営まで、学生自治会の組織である桂川祭実行委員会が担っております。日々、夜遅くまで努力を惜しまない実行委員の皆さん、この祭りを共に盛り上げてくれる学生の皆さん、そして本日ご来場くださったすべての皆様に、学生を代表して、心から感謝を申し上げます。学生を代表して、心から感謝を申し上げます。 桂川祭が参加される全ての皆様にとって、心に残る素晴らしい思い出となることを強く願い、私のご挨拶とさせていただきます。
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